合併症

糖尿病と日常生活の関連性

まず、糖尿病と診断されたら病気に関する正しい知識を身につけなければなりません。
糖尿病はインスリンという特効薬が発見されてからは死の病ではなくなりました。
むしろ闘病生活においてもっとも注意しなければいけないのが合併症です。

この病の合併症とは、腎不全や失明、体の一部の壊疽。
これらの合併症を併発させないことが大切と言われています。
もちろん日常生活において気をつけていれば、糖尿病という病気、合併症のリスクも軽減することが出来ます。

では、糖尿病と診断されたらどのように日常生活が変化するのかというと、まず食生活、食事量です。
味の濃いものや暴飲暴食、アルコールは当然控えなければなりません。
もちろん前述したインスリン注射を定期的に打たなければいけませんが、これはもちろん合併症を併発させない為にも重要なことになってくるので医師の指導に従い日々の食生活、生活習慣を改善していかなければいけません。

そして、ご自身でも気をつけなければいけない点があります。
合併症による神経障害です。
神経障害は手足の感覚や痛みがなくなってしまう症状で、糖尿病で最も恐ろしい合併症の一つでもあり、最悪のケースに至ると壊疽、患部の切断を余儀なくされます。
これを回避するためにも血行を良くするフットケア、怪我、傷の確認、深爪などに気をつけなければなりません。
もし異変を感じたらすぐに医師に相談することが大切です。


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